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【最新版】青木駅周辺で不動産売却相場を知りたい方へ!最新データをもとに価格の特徴や動向を紹介

神戸市その他

大石 尚輝

筆者 大石 尚輝

不動産キャリア27年

ご相談お待ちしております。

神戸市の青木駅周辺で不動産の売却をお考えではありませんか。住み替えや相続など、さまざまな事情で「今の住まいを手放したい」とお悩みの方も増えてきています。しかし、実際の売却相場や地価の動きが分からず、不安に感じている方も多いでしょう。この記事では、青木駅周辺の最新の土地・中古マンション・一戸建ての売却相場や、駅からの距離による価格差、取引件数・築年数など、売却検討時に役立つポイントを解説します。不動産売却に一歩踏み出したい方はぜひご覧ください。

土地の売却相場と地価動向

神戸市東灘区青木駅周辺の土地の売却相場について、2025年時点の詳細なデータをご紹介します。

項目相場前年比
平均86.8万円/坪(26.25万円/㎡)+12.2%
直近取引(2024年)140.3万円/坪(42.4万円/㎡)+11.2%
10年前比較81万円/坪(約33.4%上昇)前年は▲4.6%

まず、青木駅周辺の2025年における平均的な地価は坪単価86.8万円、平米単価26.25万円で、前年に比べて12.2%上昇しています(例として、東灘区全体の平均などと比較しても、駅近の需要による上昇傾向と考えられます)。

さらに直近の取引事例を参照すると、2024年に成立した取引では坪単価140.3万円(平米単価42.4万円)と、前年の126.2万円から約11.2%の上昇が見られます。また、この取引では駅からの距離が平均約3.0分と近く、取引面積も101.3坪と広めであったことが価格上昇の要因とされています。

また、長期的に見ると10年前と比べて坪単価は81万円から現在82万円台~140万円台まで上昇しており、全体で約33.4%の上昇があった点も見逃せません。なお、前年には4.6%の小幅な下落があったことも記録されています。

今後の予測については、将来の高騰を見込む見解も一部で示されており、公共交通の利便性や住宅地としての人気継続などが要因とされていますが、具体的な数値予測については慎重な判断が必要です。

中古マンションの売却相場の現状

神戸市東灘区青木駅周辺における中古マンションの売却相場(2025年時点)は、「ウチノカチ」のデータによれば、平均取引価格が38.0万円/㎡(坪単価125.5万円/坪)であり、前年(2024年)と比べて㎡単価で2.3万円、率にして‑5.6%の下落傾向です。取引件数は7件で、平均築年数は24.1年、平均駅距離は5.4分、専有面積の平均は61.6㎡でした。

阪神本線・青木駅に限定した統計でも、2025年の㎡単価平均は37.8万円/㎡(前年比‑10.1%)、専有面積や築年数など詳細情報も併記されています。

具体的な取引事例としては、北青木の物件(駅徒歩5分・築約33年・専有面積75㎡)で㎡単価48.0万円という高めの例や、同エリアで㎡単価30.7万円という比較的低めの例も確認できます。

以上の状況を整理すると、青木駅周辺の中古マンションの㎡単価はおおむね38万円前後ですが、築年数や駅までの距離によってかなり幅があることがわかります。

項目平均値特徴・備考
㎡単価約38.0万円前年より約5.6%下落
平均築年数約24年比較的築古の傾向あり
駅距離約5〜6分徒歩圏内の物件が多い

上表は、青木駅周辺で実際に取引された中古マンションの平均的な相場と、その特徴を分かりやすくまとめています。

中古一戸建ての売却相場と推移

神戸市東灘区青木駅周辺における中古一戸建ての売却相場では、最新のデータによると坪単価は約142万円(㎡単価では約43万円)となっており、前年と比べて約6.7%の上昇をご確認いただけます。この数値は、取引件数21件をもとに計算されています。

項目数値備考
坪単価142万円2024年 実勢平均
㎡単価43万円換算値
前年対比+6.7%堅調な上昇傾向

また広域データとして、取引事例132件を基に算出した相場では、坪単価は153.7万円、㎡単価は46.5万円という数値もございます。こちらはやや高めの傾向を示しており、青木駅周辺エリア内でも条件によって差が出ることを示唆しています。

さらに、過去の推移を見ますと、2022年時点での青木エリア(東灘区青木)の中古戸建て価格は平均売却価格約4,017万円、坪単価は約133万円となっており、10年前と比較すると約10.3%の上昇です。なお、将来の予測では、2032年には坪単価が約153万円にまで上昇する可能性があるとされています。

項目数値備考
平均売却価格4,017万円2022年 時点(約133万円/坪)
10年前比+10.3%資産価値の上昇傾向
2032年予測坪単価約153万円中長期的な上昇予測

このように、青木駅エリアの中古一戸建て売却相場は、直近でも堅調に推移しており、今後も資産性の維持・向上が見込まれるエリアと考えられます。価格には築年数や駅からの距離などによる違いがあるため、売却を検討される際にはそれらの条件を踏まえた査定が重要となります。

戸建て・土地・マンション別売却実績の概要(平均価格例)

青木駅周辺における直近の売却実績を、種類ごとの平均価格例として整理しました。算出内容は、信頼性の高い実際の取引データに基づいています。

種別取引件数(直近1〜2年)平均売却価格(万円)/㎡単価
マンション21件平均約2,450万円・専有面積61㎡ → 約40万円/㎡
戸建て4件平均約3,800万円・土地面積93㎡ → 約41万円/㎡(推定)
土地4件平均約16,375万円・土地面積405㎡ → 約40.4万円/㎡

マンションでは、直近1年間に21件の売却事例があり、平均売却価格は約2,450万円、専有面積の平均は61㎡です。このことから、㎡単価は約40万円程度と見込まれます。

戸建てに関しては取引数が少ないものの、4件の平均売却価格は約3,800万円、土地面積は平均93㎡となっており、㎡単価換算では約41万円と近似値です。

土地は同じく4件、平均売却価格は約16,375万円、土地面積は平均405㎡ですので、㎡単価は約40.4万円と推定できます。

以上のように、青木駅周辺における取引実績では、マンション・戸建て・土地いずれの不動産でも㎡単価は概ね同等、40万円前後という一致した傾向が見られます。

また、取引件数には偏りがありますが、参考としてそれぞれの平均築年数や専有・土地面積を併記しました。マンションは築年数の平均26年、専有面積61㎡、戸建ては築年数平均43年、土地面積93㎡、土地は面積405㎡、築年不明という状況です。

まとめ

神戸の青木駅周辺における不動産売却相場について、土地・マンション・一戸建てそれぞれの現状や特徴を解説しました。青木駅周辺は駅からの距離や築年数によって価格差が見られ、近年は取引量や単価も安定しています。最新の公示地価や中古物件の平均価格からも、将来的な価格動向において過度な下落リスクは少ないと考えられます。こうしたエリア特性や売却実績を把握することで、ご自身の不動産をより有利に売却するための参考になるはずです。売却を検討の際は、まず情報収集から始めてください。

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